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暗幕と、緑文字。

玄箱に弄ばれよう(その 0)

自分用の備忘録を兼ねて、うちの玄箱の環境構築方法を書いていこうと思う。
その前に、玄箱ってなにさ?ということで、簡単な紹介文を。

玄箱とは近頃流行の(?)NASの種類の一つで、販売元は玄人志向。
NASとはNetwork Attached Storageの略称で、ネットワークに接続して使用する単機能ファイルサーバのこと。
イメージを掴みやすいように誤解を恐れず言えば、外付けのUSBハードディスクのインターフェースを、USBからLANポートに替えた物。

家庭用で有名な製品としては、IO-DATAの「LANDISK」シリーズや、Buffaloの「LinkStation」がある。

これらの製品と玄箱との違いは、最初からNASの完成品として動くか、そうでないかということ。どういうコトかと言えば、玄箱にはHDDが内蔵されていないのだ。(玄人志向はBuffaloの別ブランドなので、玄箱は「LinkStation」のHDDが内蔵されてないベアボーンキットのようなモノ。)
つまり、玄箱をNASとして使用するには、1.別途HDDを調達し、2.玄箱をばらしてHDDを取り付け、3.組み立てなおし、4.ネットワークに繋げ、5.NASとして使用できるようにソフトウェアをインストール、という手順が必要になる。
「なぜわざわざ、そんな面倒な方を買うんだ?」と、問われれば、「その方が面白そうだから」と、答えるコトになるだろう。そーゆー人向けの製品である。
とはいえ、実際単純にNASとして使用する分には、さほど苦労はない。HDDの取り付け等もプラモデルが素組みで作れるなら、簡単に出来るだろう。ソフトのインストールもDHCPサーバ機能を持ったルータがある環境なら、玄箱を物理的にネットワークに接続して、適当なPCにCDを入れれば勝手にやってくれる。
後は、ブラウザ上から必要な設定をしてやれば、普通にNASとして使うには十分。
ところが、みんな普通には使わないのである。

と、いうところからいよいよ環境構築が始まるわけです。

●玄箱(KURO-BOX)/玄人志向
http://www.kuroutoshikou.com/products/kuro-box/kuro-boxfset.html
ちなみに私が使っているのは、ギガビットイーサ対応のKURO-BOX/HGです。


●LinkStation/Buffalo
http://buffalo.melcoinc.co.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html

●LANDISK/IO-DATA
http://www.iodata.jp/promo/hdh/lan.htm
  1. 2005/04/27(水) 22:09:34|
  2. PC関連(玄箱)|
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如月

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