FC2ブログ

暗幕と、緑文字。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

不定期連載「今日の買い物(第227回)」

不定期連載「今日の買い物」コーナー。

Wii「ゼノブレイド」¥5,652

アマゾンで予約していたゼノブレイドが到着。サントラ付。
任天堂もついにこの手のオタ向けRPGをパブリッシュするようになったかと思うと感慨深いんですが、キャラデザ&モデリングが垢抜けないのは任天堂の方針?それとも開発会社側の問題?
いっそ、思いっきりはじけてオタキャッチーにするか、FFとかみたいなスカした絵柄にしてしまえばいいのに、とか。

さて、軽くプレイしてみましたが、今のところの印象は「国産+海外RPG(で日本人に受けそうなところ)のイイトコドリ」といった感じ。

私の説明なんかより動画(http://www.nicovideo.jp/watch/sm10849180←これ観て買おうと思いました。音楽が目茶カッコイイ)観るほうが良いでしょうが、一応軽く解説を。

基本的にはストーリーRPGですが、無数のサブクエストや、町の人との交流(「キズナ」というシステムで、パーティ内や町の住人同士の相性みたいなものがあり、戦闘やクエストの進め方で人間関係が変化していく)、敵に蹂躙され廃墟と化した街の復興、Xbox360で言うところの「実績」の様な「敵を何匹倒しましたよ~」などといったやり込みプレイの目安になるシステム等、長く遊ばせたいという製作者側の心意気が感じられます。

キャラ育成も通常のLvの他、技(アーツ:戦闘中に使う必殺技や回復魔法的なもので、これにもLvがある)と能力強化(スキル:回復魔法の効果が上がるなど、状況に応じて自動的に発揮される能力)があり、前述のキズナが高いパーティーキャラのスキルを(相互に)おぼえることが出来たり、かなり種類の多そうな装備品と、装備品にはめ込むことが出来るパワーアップアイテムの生成(所謂、錬金とか錬成ってやつね)などなど、ゲーム慣れしていないと混乱しそうな作りこみ。

戦闘はオンラインRPG風。
マップにいる敵とシームレス(画面切り替え無し)でリアルタイム戦闘に入り、ターゲットとして選択している敵にオートで通常攻撃(当然武器の間合いにいないとダメだけど)を行います。もちろん、状況に応じて位置取りを工夫したり、前述のアーツを利用したりして有利に戦闘を進めていく必要があります。
変わったところとしては主人公の能力で未来視というシステムがあり、パーティメンバーに致命的なダメージが入る前に、どの敵が・誰に対して・どういった攻撃で・どのくらいのダメージを、といった情報が事前に示されるので、例えば「防御力を強化する」などの方法でその未来を変えることが出来ます。といっても、基本的に全てリアルタイムで進行しているので、うまくいかないこともありますけど。
あと、回復アイテム(っていうか、戦闘中に使用するアイテム)がないのが結構斬新。戦闘が終わると自動で全回復するようになってるから、バランス的には悪くないけど。
なお、操作キャラの変更も可能なので、自分はサポート役のキャラをプレイなんてことも可能です。が、全キャラをオートには出来ないので注意。最近の任天堂ならそんなモードも入れてくるかと思ったけど。

ワールドマップは所謂オープンワールド系。
と言っても、オブリビオンあたりとはちょっと違い、結構な広さのフィールドがダンジョンなどで繋がっている、といったような構成。だた、あれだけの広さのフィールドが全てメモリに展開できているとも思えない(つまり、全部をつなげようと思えば出来なくもない)ので、ハード的な制約と言うよりは世界観からくる縛りなんだと思います。
この世界の大地は、立ったまま(性格には片膝をついた状態で)死んだ巨大な二柱の神の骸の上に存在するという設定なので、水平に広がったフィールド(足とか膝とかいった体の部位)が縦に繋がっていて、その縦の部分がダンジョンだったりといったイメージのようです。
実はこの設定なかなか秀逸で、オープンワールドの世界の端が無理なく演出出来てます。
例えばオブリビオンだと、マップの端は「フィールドの先が見えているんだけど進入できない透明の壁」で仕切られていてかなり興がそがれるんですが、この世界観であれば端は全て断崖絶壁(飛び降りると死亡、てか本当に飛び降りられる)に出来ますからね。
セイクリッド2も世界の端は進入できない山に囲まれていましたけど、それよりは大分いい感じです。
ただ、オブリビオンなんかに比べるとマップの密度が低いので(てか、あそこまであっちこっちにダンジョンがあったり野党のキャンプがあったりするオブリがどうなの?って感じもしますが)探索し甲斐は(比較的に)薄いかなといった印象。
とはいっても、マップのあちこちに無茶な敵(そのマップに到達したLvでは一撃で殺されるくらいの強さ)がいたり、隠された秘境ポイントがあったり、サブクエで引っ張りまわされたり、それなりに歩いているだけでも楽しいんですが。

オープンワールドらしく天候も時間も実装されており、嵐の夜の戦闘などといった燃えるシチュもあります。
イベントシーンは全てリアルタイムレンダリング(所謂ムービーではない、実機で生成されているもの)なので、天候も時間もキャラの装備品もしっかり反映されていて、操作できない場面が嫌いな私も楽しめてます。イベントシーンが馬鹿みたいに多くないからかもしれませんが。

オブリビオンなんかは、ゲームを創ったと言うよりは、オブリビオンという世界を歩くためのツールを造ったといった感じで、その世界の楽しみかたを見つけるプレイヤーがいて初めてゲームとして完結する、プレイヤー側に期待している要素が大きいと、いった印象でした。
翻って、ゼノブレイドは良くも悪くも日本のRPG。クリエーターが提示する楽しみ方から自分が好きな要素をつまみ食いしつつ、ストーリーを進めると言った感じで、遊び方に迷うことはないですし、時間さえかければ誰でも「クリア」出来るタイプのゲームだと思います。
私は、日本のRPGはライトゲームに属するものだと思っていますので、そういった意味でも、従来のゲーム性+てんこ盛りのやり込み要素といったこのゲームは、和製RPGの集大成的な印象を受けています。

さて、ちょこっと書くつもりが(まるで、すでにクリアしたかのような纏めまで)えらいダラダラ書いてしまいましたが、今のところWiiを持っててRPG好きなら買いだと思います。クリアしたらちゃんと感想を書こう・・・と思って、いつも書かないけど。

#オブリを引き合いに出しましたが、上で書いたとおり方向性はまったく違うゲームです。ゲーム的にはセイクリッド2の方がより近い感じですね。

●ゼノブレイド(任天堂)
http://www.nintendo.co.jp/wii/sx4j/index.html
  1. 2010/06/11(金) 23:59:59|
  2. 今日の買い物|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<不定期連載「今日の買い物(第228回)」 | ホーム | LHAの開発者が使用停止を呼びかけ>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://hospitalward.blog7.fc2.com/tb.php/697-ae934939

如月

11 | 2018/12 | 01
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

なか~ま(´ー`)人(´¬`)

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。