暗幕と、緑文字。

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今日観たDVD

●映画「ひぐらしのなく頃に 誓」公式サイト
http://www.higurashi-movie.com/

劇場版ひぐらしの2作目。。前作の感想は2008/12/12のエントリーを参照。


前作と同じく原作厨視点で違和感などを列挙。
・レナの自室が殺風景過ぎ。ゴミ捨て場の隠れ家は雰囲気出ていたけど、どっちかというと自室があんな感じで、隠れ家はもうちょっとシンプルなイメージ。
・身体測定シーンはロリコンホイホイですね。
・雛見沢ファイターズ人数多すぎぢゃね?
・大石の配役が変更。妙にカルイしイメージ合わね~。
・鉄平が魅音に強気とか・・・。詩音や葛西さんが存在しないので、変わりに大石に対してメッチャ弱気だけど。
・沙都子、相変わらず群を抜いて可愛い。考えてみると、原作では、他の3人と違って容姿が可愛いって描写は無かったような気がするけど。
・レナ父の慰謝料初公開。働く気は無くすけど、一生食っていくのは無理って感じの微妙な額。いや、原作では通帳が二つあったはずだから、あれが当座の生活費なんだな、きっと(嘘)どっちにしても搾り取られすぎです。
・リナを●した後、あの格好で家まで帰ってきたのかレナは。流石のレナでも無理ありすぎだろう。
・蛆湧き病の蛆が気持ち悪い。って言うか、メシ食いながら見ちゃった俺、乙。
・三四がレナを疑心暗鬼におとそうとしているのを、イリーとトミーが黙認している描写。共犯ですね。
・レナの親父が超チキン。ちょっとおかしくなってきたレナが怖くて、レナの部屋がある二階にも上がれない。・・・あまり違和感は無いか・・・。
・知恵先生はあの状況のレナと児童たちを放って校舎を出ちゃうような性格では無いな。
・K1がやっぱり大根。でも、前作よりはマシかな~。
・ガソリン充満した部屋で、ライターかちゃかちゃ、鉈をドッタンバッタンと引きずり、挙句ジェラルミンの盾を打ち付けたり、普通に爆死でしょ。
・明らかに狙撃を止めようとしている大石を、「レナを撃たないで」などとレナを心配するフリをしながらブロックする魅音たち。わらい。
・屋上の決闘シーンは、意外に出来が良い。っていうか、アニメ版より雰囲気が出てる気がする。
・レナが自分を取り戻すシーンは原作と大分違うが、尺があんなに取れないことを考えると納得のいく構成かな。
・レナを救急車で運んだ後のシーンで、(狙撃の経緯がどうあれ)大石に食ってかからない圭一たちは違和感ありすぎ。
などなど。

原作を知っていればわかるかと思いますが、ベースは罪滅し編になっています。
一応、前作のベースとなった鬼隠し編との対比ということで、圭一が疑心暗鬼に駆られマジックを注射器と勘違いしてレナ達を殺してしまったなどのエピソードは語られてはいますが、原作を知らない人がこの2本の映画を観てどこまで理解できるかは疑問。(そもそも原作を知らないで観ている人なんて1割もいなさそうな気もしますが)

原作の罪滅し編にあった、梨花ちゃまの「こんなの見たこと無い」や、魅音の「レナを撃ったら、圭ちゃんはあんたを殺すよ」「圭ちゃんは語りかけている。自分がレナと対等であることを」など、燃えるシーンがスポイルされたのはかなり残念。
ただ、上にも書きましたが、一番心配だった決闘シーンは(終始、圭一が押され気味ではありましたが)案外良くて○でした。

さて、ラストでちゃんと(罪滅し編としてはオチてるけど、ひぐらしとしては)オチていなかったのでもう一本作る気まんまんなんでしょうが、どんなシナリオにするのかな。

あ、最後になりましたが主題歌が良かったです。
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  1. 2009/11/08(日) 23:59:59|
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今日観たDVD

実際に観たのは6日。

●ひぐらしのなく頃に 劇場版
http://www.fwinc.co.jp/package/FCBM-0005.php
http://www.higurashi-movie.com/index.html

近年もっとも成功した同人ゲームとおぼしきひぐらしが、遂に実写映画に!!で、もちろんまったく期待しないでDVDを観てみましたので、感想を。

全体的な違和感を列挙してみます。(基本原作厨視点)
・圭一の目つきとガラが悪い。元々品行方正なイメージではないけどね。あと、変に人見知り激しすぎ。雛見沢に引っ越してきてからの圭一は快活でよく言えば人なつっこい、悪く言えば図々しいイメージを狙っていたのでは?
・魅音の乳が・・・無駄な再現度。あ、良い点かコレは。
・沙都子がめちゃカワイイ。あ、コレも良い点か。原作もカワイイし!!
・沙都子と梨花ちゃまの年齢が高すぎ。梨花ちゃまに胸がある時点で重度の梨花ちゃま教徒は受け入れられないのでは。いや・・・私は別に・・・ゲフン。ホラー系の作品には子供は使えないとか、制限でもあるんでしょうかね?
・前原父ちょっとワイルドすぎ。もっと繊細な感じなんだけど。草刈正雄とかどうよ。あ、そういえば前原父の絵、初公開か?
・トミーひょろすぎ。ちょっとオダギリっぽくて好きだけど。
・三四おばさんすぎ。あと格好が妖しすぎ。
・入江先生普通すぎ。(<-これが違和感になるものどうかと思うけど)ちょっとにやけたような感じがするのは悪くないかな。
・沙都子がカレー(知恵先生)にトラップを!?ただの黒板消し落としですが、そんなシーンは原作にはありませんでしたね、ってのはともかくとして、チョークの粉を払いもしないで淡々と圭一を紹介する姿に(常識的な意味合いで)違和感が。わらい。
・児童・生徒全員同じ制服着てる。まぁ、自然、なんですがね・・・。
・オヤシロさまの神事の最中におしゃべりをするレナは、やっぱりちょっと。
・「嘘だ!!」の演出、チープすぎ。
・あの針の映像は不必要にショッキングだが、逆に圭一の感じた恐怖に関する演出が弱いな~。演技力の問題もあるけど。てか、実際怪我しちゃ駄目だろ?ストーリー的に。しっかり絆創膏の上から血が滲んでたし。(むしろ滲ませなかったら良い演出だな、とか思うけど)
・初めて診療所を訪れた圭一に対して、入江がL3を押さえているあたりは原作シナリオの矛盾が補完されていて逆に良い感じ。
・妄想ヒドくなりすぎ。
・大石、証拠品に素手でさわるなよ。
などなど。

違和感と取るのは可哀想すぎる点として、映画化するにあたって
・梨花の「にぱ~☆」や魅音の「おじさん」に代表されるイタイ口癖や口調(は沙都子メインか。あ、「なのですよ」な梨花ちゃまもか)をほぼ全カット。レナの「~かな。かな。」だけは何回か言ってたけど。
・部活は設定含め全てカット。沙都子のトラップワークなどもカット。
などをして、全体的に極力イタイ要素を排除し、一般層に観てもらえるように努力をしています。良かったような、残念なような。
ま、あのままのノリだったら、ファンもイタくて観ていられないでしょうが。基本、文章で進まざるを得ないノベルゲーだからこそ必要なキャラ付けって部分もあったわけだし、映画化で表現が変わるのは当然か。

物語としては、鬼隠し+綿流しシナリオなのかな。
魅音は明らかに詩音のシーンがあるし(大根すぎ、はともかく)、圭一も祭具殿に入り込んでいるし(このシナリオのK1は完全に自業自得ですね)、病院のベッド(入江診療所、高度医療に手出し過ぎですよ)で死亡だし。
物語が短いこともあって、注射器=マジックをそのまま証拠品として取り扱っているあたり難易度低めですが、前述の「針」の演出もあって意味不明状態な気もします。最後にまさかの羽入登場もあって、かなりわやくちゃな印象。
映画として扱うなら綿流しに絞った方が展開的にも面白いし、わかりやすかった気もしますね。

とりあえずVシネの域を出ない作品ですが、続編も決定らしいのでそれと合わせてどうか、ってとこでしょうか。


●ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛
http://wdshe.jp/liveaction/product/index.jsp?cid=845
http://www.disney.co.jp/narnia/narnia2/index.html

第1章はケチョンケチョンだったので(06/9/16のエントリー)もちろん期待しないで観ました。

まず、話がちゃんと続いていること自体を知らなかったので、垢抜けない4人兄弟姉妹がそのまま登場してきたところに萎えました。もっと美形を使えば良かったのに。

で、映画としては流石に1作目よりはマシ。
ストーリーは、ナルニアに侵攻した人間の王国の王位の簒奪を狙った敵役を、王位を追われたカスピアン王子と4兄弟が協力して退けると言うもの。
敵役の道化の王様っぷりは良いけど、肝心の簒奪の経緯が曖昧だったり、主人公たちが結構逃げ腰だったりといま一つすっきりしない話ではあります。そして最後は1作目同様ライオンさんが丸く納めてたり。
主人公たち(というか、長兄)は相も変わらずガキっぷりを発揮していますが、殺陣は前より遥かに良くなっています。他の兄弟もですが、結構普通に人殺してたりするあたり、成長した・・・のか?特に姉の戦闘能力が高くてびっくり。LoRのレゴラスばりに接近戦でも弓をシュパシュパ。弟も参謀っぽくて格好良い。

原作を読んでいないので、果たしてこの映画化が忠実なものなのかどうか判りかねますが、もし原作どおりなのだとすると、何故世界三大ファンタジーの一角にいるのかが疑問だったり。等身大の少年少女がファンタジー世界に英雄として放り出されたらどんな感じなのか?がテーマなら、話自体は「まぁ、確かに」とは思いますが。

ビジュアル的には1作目同様に亜人種の種類が豊富。好きな人は観る価値ありかもしれません。とりあえず、ネズミの騎士最強って事で。

どうしてもジャンル的にロード・オブ・ザ・リングと比べるなってほうが無理で、比べてしまうと満足は出来ないんだよな~。
  1. 2008/12/12(金) 00:13:59|
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今日観たDVD

(実際は)先月観たDVDの感想。既に結構忘れていたり。(ヲイ)


●デイ・ウォッチ
http://microsites2.foxinternational.com/jp/daywatch/
http://www.foxjapan.com/dvd-video/cgibin/UserSearch/foxhe_search.cgi?page=detail&jan=4988142666925

3部作の2作目。前作の「ナイト・ウォッチ」の感想は06/7/23のエントリーで。

さて、とりあえず全体的に前作よりお金がかかっているのは良くわかります。演出は過剰になっていますし、CGもセットも豪華になっています。(もっとも最近の映画は、私のヘタレた目ではどこからがCGなのかよく分かりませんが)
ですがやっぱり決してオサレではなく、全体的に・・・なんというか・・・生活臭がアップ?ストーリーも悲喜こもごもというか、光の戦士・闇の戦士というと格好良いんですが、みんな人間臭すぎるんですよね。(でも、そこがこの映画の良いところなのは間違いない)
主人公アントンの能力は前作に比べると随分アップしているみたいですが、やっぱり今作も血まみれ汗ドロです。(それはそうと、フクロウ女ってあんなに強い力を持っていたのね)

全体的なセンスも相も変わらずダサいですね~。(そこがイイ)
物語中重要なアイテムとして登場するのが「伝説(又は運命)のチョーク」とか。チョークって白墨ですよ?なんか他に良いアイテムは無かったのでしょうか?(繰り返しますが、そこがイイ)
そして前作同様の超演出。ラブシーンまで謎演出。ゲッサーの禿頭から後光が差してたシーンがウケてしまいましたが。
見せ場(?)でアレな演出と言えば、闇のバイク軍団の自爆っぷりとか、チキンレースだと思ったらガチ衝突(エンジン飛び出してます)だとか、最後の方はパニック映画ばりの演出(観覧車がゴロゴロと・・・)も。
残念なところとしては、私的には結構重要な特徴であったフィルム(?)への書き文字が無くなった点。まぁ、元々予算が無いのを補うエフェクトっぽくはあったので、必要なくなったという判断なのかも知れないけど、好きだったのにな~。

一方、ストーリーの面では新たな伏線がはられたり、前作からのが回収されたり結構凝っています。(未だに、こいつらの入れる異世界と現実世界の関係が分からんかったりしますが)
ただ、オチはアレで決着なのかい?3作目ってなにやるの?って感じの終わり方ではあるのです。・・・なにやるの?主人公変わるの?

総評としては、意外に普通に面白い。こう言っちゃ可哀想ですが、それじゃ駄目だろ寧ろ。わらい。

で、スヴェトラーナって前作で眼鏡かけてた、自分で自分を呪っていた女性?(<-重要なところが良くわかってない)

それなりにお薦めではありますが、観るなら前作もセットでどうぞ。


●テラビシアにかける橋
http://www.terabithia.jp/

異世界モノかと思ったら妄想系映画でちょっとがっかりしました。ある意味、異世界ではありましたが。
で、ヒロインの女の子(ファッションセンスがめっちゃいい)が美人、ちょっと眉毛太いけど。音楽の先生も美人。
主人公の男の子は年齢のわりに演技派でした。

ストーリーは・・・まぁ、つまらなくはなかったけどありがち。ネタバレしないように書くのは困難なほど、物語そのものは薄いかな。でも心情・情感重視の作品なので、そのこと自体はネガティブな要素ではないかと思います。
エンディングはGoodなのかBadなのか判断しかねますね。成長したとも、空想世界に逃げ込んだともとれるし。

ところで、ツリーハウスは子供の頃一度は憧れるよね。トムソーヤあたりの影響かしら?
最近のアニメだと、まじぽかとかサヴァイブとかか。

ん~、あまり語るべきところがないな。ナルニア第1章観るくらいなら、こっちの方が100万倍はマシってあたりで。


#エライ放置プレイぶりですが、思ったより「剣と魔法と学園モノ。」にハマっているせいです。もう80時間くらいはやってるんですが、まだエンディング見られません。むしろ戦士を君主にクラスチェンジしてしまったので、リハビリが必要になってクリアが遠のきました。わらい。
  1. 2008/08/06(水) 23:40:43|
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原油高の影響か?

んなわきゃない。

何故かここにきて、スカパー!のアニメチャンネルであるANIMAXとKIDS STATIONが7月から同時に値上げ。ANIMAXが¥420->¥630。KIDSが¥315->¥630。
二つ合わせると¥1,260で、スカパー!のパックである「わくわく!アニメセット」¥998と逆転するじゃん?とか思ったけど、そっちも¥1,330に値上げなんて噂も。
チャンネルNECOは3年くらい前に値上げ(05/8/16のエントリー)して¥525、TBSニュースバードが¥630でAT-X以外を合算すると¥2,415に。「スカパー!えらべるパック15」が¥2,800・・・こっちの方が良いか??

てか、なんでいきなり同時に値上げなの?ANIMAXに追随したかたちのKIDSは便乗じゃないの?とか思わないでもないですが、やっぱりアニメのパッケージ(DVD-VIDEO)が売れなくなってきたから、放送権料が上がっていたりするんでしょうか?すると、AT-Xもそのうち値上げする?
AT-Xに関しては毎月かなりの本数みているので全然OKですけど。本数的にはANIMAXが微妙かな~。でも、最近ロゴを常時表示&本編とEDの間にもCMを入れるようになったKIDSがタイミング的には一番アレだけど。KIDSとANIMAXが合併して、¥800前後のチャンネルを立ち上げてくれるのが良い感じ。

ま、とりあえずはみんな契約し続けますけど、AT-X以外はこれより上がるとどうかな~って感じではあります。(実はパック契約が主流だから、関係ない人の方がずっと多い?)

#結局、連休中は玄箱PROを殆ど弄らんかったorz

●スカパー!
http://www.skyperfectv.co.jp/
●AT-X
http://www.at-x.com/
●ANIMAX
http://www.animax.co.jp/
●KIDS STATION
http://www.kids-station.com/
●チャンネルNECO
http://www.necoweb.com/neco/index.html
  1. 2008/05/07(水) 22:22:09|
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今日観たDVD

今日観たDVDの感想。

●パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド
http://www.disney.co.jp/pirates/
http://www.movies.co.jp/piratesfan/dvd/index.html

銀貨、乗船、コンパス、海の神(カリプソ)、心臓と様々なアイテムやお互いの命を秤に掛けての駆け引きの末、全ての役者が大海原に集う!!パイレーツ・オブ・カリビアン三部作の完結編です。
話の前半はストーリーの伏線(大抵忘れているので、よく分からないところも多かったり。やっぱり通して観た方が良いね)を回収するので手一杯って感じでしたが、難破船入り江の海賊評議会で盛り上げ、最後の戦闘シーンはいつも通りケレン味溢れる(褒めてます)演出&アクションで楽しませてくれます。
特にバルボッサvsデイヴィ・ジョーンズの単艦戦(?)が熱くて良いです。剣戟の最中に行われる、今作では主役を喰ったような活躍を見せるエリザベスと、いまいち活躍しないウィル(ちょっとオッサンぽくなってきて、ワイルド格好良くなったね、オーランド・ブルーム)の結婚式では立会人を務めたり、前編にわたってキャプテン・バルボッサの魅力が大爆発。(私の目線はかなり偏っているかもしれませんが)
その他、演出面では東インド会社の旗艦の撃沈シーンとかマヌケ格好良かったり。わらい。
反面、ジャックは活躍した印象は無し。ウィルの人生を狂わせる(?)ちょっと意外なオチに関与したりはしましたが、全体的に狂言回しっぽくなってしまいましたね。あ、でも真面目に戦ったのは初めてだっけ?
更なる続編も作れるタイプの終わり方ですが、まぁここら辺でやめとく方が無難かな。
前二作程のパワーは感じられませんが、悪くない出来だと思います。まる。(多分三部作続けて観直せば評価が上がると思う)

#ところでリーフレットに書いてある「映画ファンが最も聞きたい9つの質問」いくつかは、言わずもがなな質問があるんだけど・・・ゆとり?


●アポカリプト
http://visual.ponycanyon.co.jp/pickup/movie/pcbt50018/
http://video.movies.go.com/apocalypto/

えーまずこの映画、基本的にアクション映画なので知的好奇心で観ないように。(パッケージにもサバイバル・アクションって書いてあるしね)
正直、時代考証とかが正しいのかどうなのか判断するだけの知識が無いので、なんともいえない部分はあるのですが。
ヤクでラリった神官や自分のやっていることに疑問を抱かない処刑人(実際はこいつも神官の類なんだろうけど)、皆既日食を神秘化したりと、定番な演出ではありますが大昔の非科学的で野蛮な雰囲気は良く出ていると思います。でも私的には、マヤってもうちょっと文明的(理知的)な印象があるんですがね。(私の脳内ではマヤとアステカがごっちゃになっているので自信なし。えーと、ククルカンがマヤで、ケツァル・コアトルがアステカ?)
内容は、マヤ帝国に村を襲撃されて奴隷として連れて来られた若者が首尾よく逃げ出し、追っ手を退けながら洞穴(垂直、逃げ場無し。わらい)に隠した妻子の下へ戻るというストーリーで、はっきり言ってたいしたことない話です。
でも前述のとおりあくまで「アクション映画」なので、そういった気持ちで観ればなかなか面白いと思います。スピード感もあり、バイオレンス描写も及第点、映像も綺麗。
逃走途中で、枝・竹(?)・毒蛙を使って吹き矢を作ったり、蜂の巣を大きな葉っぱで包んだのを投げつけて敵を混乱させたり、なかなかのサバイバーっぷりです。ただ、あの怪我であそこまで動けるのは現実味が無いな~とか、最後の弓の怪我なんか致命傷っぽいんだけどとか思わないでもないですが。
役者の顔立ちが全員それっぽいの込みで、結構良くできた映画だと思います。まるとにじゅうまるの中間くらいで。(それってどれくらい?)

#傷口をデカイ蟻に咬ませて縫合し、頭を残して殺すってのはナイスアイディア。・・・実際にやってたの?


●『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション(5枚組)
http://www.whv.jp/database/database.cgi?cmd=dp&num=6629

え~、買った時も書きました通り(07/12/18のエントリー)子供の頃何度か観ているはずですが、ストーリーを忘れている映画でした。てか、ラストからして違いました。私の記憶の中では「主人公が実はレプリカントでした」ってオチになっていたので。
多分、子供の頃の私はこの映画を観てそう判断を下したんだと思いますが。(そして、今回観返してみて同じ思いを抱きました)
まぁストーリーについては今更なので、「お~」と気になった点をズラズラと。
まず、私の少年時における未来世界のイメージを形作ったのは、やっぱりこの映画っぽいです。(舞台は2019年11月ロスの設定)
映像を観ていると、攻殻機動隊(主に映画二作の方)はやっぱりブレードランナーのオマージュなんだな~ってのが良く分かりますね。(画面内の情報量が無駄に多いところとかも。監督がどう思っているのかは知りませんが)
その他にはSW(ep.2だったかな?)の都市の描写とか、GOD DIVAとか、やっぱりこの映画の影響は広範囲に及んでいるようです。
この手の映画にはありがちなことですが、製作してから時間をおいてみるとおかしなギミック(TV電話とか、ブラウン管TVだとか、日本の戦隊モノみたいな自動車だとか・・・これは戦隊モノが真似たのか?)が満載な所もお約束。
主人公がうどん(?)を食べていたり、街の看板に日本語がおどっていたり、「強力わかもと」のCMが流れていたりと妙に日本贔屓なのは何故?(ここらへんも記憶に無かった)
そして「プリス可愛いな~、さすが慰安用」(ヲイ)
ま、結論としてはやっぱり良かったです。退廃的世界観のサイバーパンク好きでまだ観ていないなら、観といて損はないかと。映像は今観てもチープさがありませんよ。



#明けましておめでとうございます。(<-前回言い忘れてた。わらい)
  1. 2008/01/05(土) 21:29:59|
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